ごあいさつ
代表取締役 高木聰毅
シンボルマークに込めた思い
デルタ地帯においては人々が集い、
様々な文化・文明が繁栄してきました。
我々も広島のデルタに
しっかりと根を張り、全従業員の
「豊かな暮らし」と「心の満足」の
物心両面の幸福を追求すると同時に
「人類・社会の進歩」に貢献する
という決意を、 このシンボルマークに
込めています。
会社概要
| 商号 | 高木デルタ化工株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 広島市安芸区船越南四丁目12番2号 |
| 創業 | 昭和32年 |
| 設立 | 昭和44年5月 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 代表者 | 代表取締役 高木聰毅 |
| 従業員数 | 41名（男性 25名、女性 16名） |
| 業務内容 | 【樹脂加工全般】プラスチック成形、射出成形、ブロ一成形、真空成形 他 【関連特殊加工】ホットスタンプ、シルク印刷、パット印刷、超音波溶着、高周波誘導加熱インサー卜 他 【関連組立化工】自動車内装部品、弱電外観部品他 【樹脂精密金型設計製作】設計、製作、育成、保全 |
| 取引銀行 | もみじ銀行 海田支店 広島銀行 海田支店 商工組合中央金庫 広島支店 |
| 主要取引先 | スターライト工業株式会社／ダイキョーニシカワ株式会社／リョーノーファクトリー株式会社／日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社／株式会社やまびこ／昭和教材株式会社／宮川化成工業株式会社／株式会社サンポール／有限会社たおか |
| 取扱品目 | 自動車関係部品／弱電関係部品／農機具部品建材部品／弊社業務に係わる物品の輸出入業務 |
| 主要仕入先 | 三菱商事プラスチック株式会社／伊藤忠プラスチックス株式会社 |
沿革
| 昭和32年 | 大阪市淀川区にて高木ライト工業所を設立 直圧成形を開始 |
|---|---|
| 昭和42年 | 広島県安芸郡船越町に射出成形工場を移転 |
| 昭和44年 | 社名を高木デルタ化工(株)とし法人化 資本金200万円 |
| 昭和51年 | 資本金2,000万円に増資 |
| 昭和53年 | 本社拡張 (隣接地297㎡) |
| 昭和62年 | 大韓民国昌原工業団地内に合弁会社 新星DELTA TECH(株)を設立 本社拡張 (隣接地132㎡) |
| 昭和63年 | 本社拡張 (隣接地1,155㎡) |
| 平成1年 | 新星DELTA TECH(株) 資本金24,000万円に増資 |
| 平成2年 | 文具部門進出の目的で甚五郎(株)を買収 資本金1,500万円 |
| 平成5年 | 中国哈爾濱甚五郎刻刀有限公司を設立 資本金USD 100,000$ |
| 平成9年 | プラスチック総合メーカーを目指し、金型部門としてデルタテクノ株式会社を設立 資本金3,800万円 |
| 平成12年 | 資本金3,000万円に増資 |
| 平成16年 | IS09001:2000取得 新星DELTA TECH(株) 韓国コスダック市場に上場 |
| 平成18年 | 本社拡張(隣接地492㎡) |
| 平成20年 | 新星DELTA TECH(株) タイランドへ出資 |
| 平成24年 | 本社拡張 (隣接地500㎡) |
| 平成29年 | 本社拡張 (隣接地520㎡) |
| 令和４年 | 「第39回 優秀経営者顕彰」で、弊社代表取締役 高木聰毅が「日刊工業新聞社賞」を受賞 |
グループ会社
デルタテクノ株式会社
| 所在地 | 広島市安芸区船越南四丁目12番2号 TEL (082) 824-1008 FAX (082) 823-6117 |
|---|---|
| 業務内容 | 樹脂精密金型の設計作成 各種輸出入業務 |
甚五郎株式会社
| 所在地 | 本社： 兵庫県尼崎市御園町54番地1206号 TEL (06)7410-8381 FAX (06)7410-8381 お問い合わせはこちらから… 甚五郎（株）国際事業部HP 広島営業所： 広島市安芸区船越南4-3-16 TEL (082)824-1601 FAX (082)823-6117 |
|---|---|
| 業務内容 | キッチン用品・陶器・日用雑貨・伝統工芸など 生活雑貨全般の販売 各種輸出入業務 |
新星DELTA TECH 株式会社
| 所在地 | 大韓民国 慶尚南道城山区工團路271-39 TEL (001) 82-55-260-1000 FAX (001) 82-55-262-2113 |
|---|---|
| 業務内容 | 産業用プラスチックの製造販売 電気・電子部品の製造販売 金型の設計・製作 各種輸出入業務 |
